・もともと生物は命が無くなると消滅する。次に残す情報はDNAに書き込まれていくのみ。これが本能と呼ばれるものですね。本能は世代に徐々に更新され、それが進化になります。DNAの進化は元々、他のDNAの取り込み融合。そしてDNAは複雑になり、融合が出来なくなります。取り込みは栄養(エネルギー)として食べることに代わります.
・紀元前6000年前ごろ、エジプトで転生の思想が起こり始めます。ファラオ(王様)のみ生き返ることが出来るとし、生き返るために、ミイラという方法を発明します。(魂が戻ってきたときの自分の肉体の保存)やがて、金持ちは皆、真似を始めます。(ミイラ作り)
・最初に魂で存在することに成功したのは100人足らずだったそうです。多分、精霊や高次元の霊の世界に行くことが出来たのでしょう。死者は魂として存在できるように進化したと思われます。人間の思い(思念)が進化したとすれば、驚きとしか言いようがありません。
・生まれ変わりを起こす事、現世に転生することを考え始めます。
・生命:子供が誕生する時に一緒に降臨(憑依)をすることが出来るようになる。誕生した子供と同化し区別できなくなる。これを繰り返すと輪廻の完成です。再び降臨する時に降りる先と意味を持たせます。これが生きる使命です。そして、この世は他のものを殺す(食べる)ことをしないと生きられません。つまり、他の犠牲の上に自分がいます。ですから、現世が修行の場と言い出します。(原罪を作り、死して浄化、浄霊の修行(死出の旅)をする。本当の修行はあの世に行ってからかもしれません。) この輪廻に罪悪を覚えて生まれ変わりを否定する。これが解脱です。