● 未浄化霊・未成仏霊
現世を苦しみながら彷徨う霊の総称 生きている人から見て先祖霊と他仏に大きく分けることが出来ます。 ご先祖様は自分の苦しみや妄念に飲み込まれ子孫に祟ることに申し訳ないという思いやりが欠如しています。
他仏は自分とは血縁がない、同じ境涯にいるので憑りつきやすくて憑りつく。先祖霊と比べ頻繁に合図を送ってきます。 この世に未練、執着が強く穢れた魂のままの場合があります。
●浮遊霊
霊の多くは死を認めず生に対して強い未練や執着を持っています。そのパワーは、未練や執着の対象となる人やものに直接向けられるとは限りません。多くの場合、彼らはただ彷徨うばかりで、目的物や目的地を見つけて能動的に活動することはできません。かわりに、近くを通りかかった人や波長や波動の合う人に憑依することで、生となんらかのつながりを持とうとします。その結果、憑依された人には霊障が起こります。この霊障、多くの場合は軽いものが多く、肩こりや頭痛、だるさなどの疲れや風邪の症状とよく似たものや、ラップ現象や耳鳴りなどの小規模な心霊現象が夜を中心として現れます。重大な問題になることが少ないため、気づかないまま長く憑りつかれていたり、いつの間にか離れていたりすることも多いようです。これらの霊障を防ぐには、健康を保つこと、心を明るく冷静に保つこと、さらに「何とかしてあげたい」という同情心を持たないことが大切です。
浮遊霊を救う方法
浮遊霊となってしまった霊を救い出すのは容易ではありません。第一に、浮遊霊たちは自身が霊であることに気づいていないことが多く、生者がどんな働きかけをしても耳を貸しません。半端な同情心や手出しは、浮遊霊を救えないだけでなく、自分自身を傷つける結果ともなります。能力と経験のある修験者や霊能力者が、浮遊霊に死を認識させて、成仏の手助けができることもありますが、残念ながら浮遊霊の多くは何らかの偶然やきっかけによって自ら死を悟り、行くべき道を見出さない限りは浮遊し続けることが多いといわれています。ただ、生者が死者のことを思い、祈りを捧げるという供養は、浮遊霊にとって癒しともいえる行為です。直接の救いにはならなくても、霊を慰めることはできます。浮遊霊の多くは、大きな力を持つこともなく、生者への影響も大きくはありません。しかし、時には波長や波動が合ってしまったために憑りつかれて辛い思いをすることもあり、また自分の近しい人が浮遊霊になっているとすれば、それだけでも十分に悲しいことです。だからこそ、人は生前に死を避けられないことを認め、死について学んでおくことが大切です。それが、自分自身が浮遊霊になることを防ぎ、浮遊霊と出会ってしまった時の心がまえにもつながっていきます。
●地縛霊
特定の土地にしがみついて動かない未成仏霊
●水子
子供の未成仏霊(親恋しさから、この世に留まる子供の霊) 12歳までの子供が他界すると8割がた、水子になるそうです。
●生霊
激しい憎しみや嫉妬、怒りだけでなく強烈な愛着も生霊になる。相手に強すぎる思いを寄せたことで、魂が肉体を離れて相手に憑りつく事。生霊になりやすい頃は強烈な思いを抱いた時ではなく、思いが消えたころに発生しやすい。つまり、自分の意思とは関係なく発生する。
●邪気
邪な念。邪な思い。人、霊からの邪なオーラ(波長)
●動物霊
未成仏霊や生霊などが動物化したものと、犬や猫などの本物の動物が未成仏霊となったもの。最近は亡くなったペットが主人の近くに生前同様いるそうです。