「虎の尾を踏む危険あり」
礼節を尽くせば、虎の尾を踏んでも恐れなし。
子ウサギが老虎のしっぽを踏んでしまったが、素直に謝ったので老虎は子ウサギを食べなかった。
●君子危うきに近寄らず。出る杭は打たれる。礼節秩序を守り、分相応で正しく行動せよ。
・上に天あり、下に沢あり、自然界では当然の成り立ち。
・人には当たり前としての上下がある。それに対し礼を持って尽くすなら何の問題も起こらない。
・礼儀を逸するのは、虎の尾を履むに似ている。礼節を知り、謙譲の精神を持って事に当たれば通る。
・分をわきまえ足元に注意しながら進むとよい。
・相手は大物で力があるから心せよ。
・前途に危険なことや深刻なことがある。
・物事を甘く見ないこと。
・礼はキチンと尽くすこと。礼は言葉だけでなく、それに・見合った形(社会的地位、物、金)
・物事の踏襲。