「三十六計逃げるにしかず」。
勝ち目のない戦は逃げるが勝ち。
功成り名を遂げて見退くは天道なり。
引き際を誤ると、せっかくの功をダメにする。
●君子は隠遁するがよい。小人は正道を固く守がよい。
・陰(マイナスのもの)が陽(プラスのもの)に迫ろうとしている。
・「遯」は逃れて隠れる意味。
・気を察し退き、力を蓄え、時期を待つとよい。
・逃げるが勝ちとひとまず退却。
・潔く未練を残さず投げ出す方がよい。
・再起の心を忘れず、その時を待つ心構えが大切。
・退くとき。その場から去る。事に執着しない。
・未練を捨てすっきり引退する。
・欲得に迷って進めば災害、失財あり。
・色々と妨害故障が多いとき。