ゲシュタルト心理学の考えをカウンセリングに取り入れたもので、ゲシュタルトとは全体、統合、形態という意味のドイツ語で、患者を統合され成熟した全体像ととらえる療法です。人間は様々な要素を足し算して集めたものではなく知覚や認知も部分の総体ではなく全体としてまとまりを作っていると考える。この療法は役割演技の技法が用いられ、患者の様々な部分、不満を持つ自分、それを非難する自分などを演じていきます。そうして潜在意識にある自分に気づき、豊かな人格に近ずける。