妄想や幻覚を特徴とした症状である。厳密には、現実検討ができない症状である (妄想や幻覚だと当人が理解出来ない)こうした症状は、統合失調症の症状であったり、また他が原因として症状があり行動が伴う場合には、精神病性障害
とも呼ばれる。 以上が現行の医学的な用法である。健康な人でも生涯において5.8%が精神病体験をしている。伝統的な分類では、精神病 (psychoses)と神経症
(neuroses) とに分類されてきたが、 精神病とは様々な精神障害の総称であり、一般的には神経症と対比し、より重い症状を意味する。それは主に内因性の精神障害を指し、統合失調症や双極性障害などが含まれる。
また、広く精神の病的な状態を表す用語として、精神病の語が使われることがある。